Node2Shell、HTTP2Shellと呼ばれるBrotliの範囲外書き込み(CVE-2026-111497)は、PythonのBrotliパッケージや、Brotli対応でビルドされたcurl(`--compressed` を付けた場合)にも及ぶ。手元のWindows 11で、Pythonが送るヘッダーに関係なく応答を展開すること、pip-auditで検出できること、10月24日時点のGit for Windowsが修正前のBrotliを同梱していること(10月26日の2.56.0.windows.4で修正)を確かめ、Node.jsも修正版へ入れ替えた。
eMudhraの中間CA証明書8枚の秘密鍵は、P-384なのに256未満の整数だった。手元のM4 Mac miniで公開証明書から8本とも復元し、macOS標準curl、Node.js、Python certifi、uv、Goがテスト用サイトの危殆化した証明書チェーンを受け入れるかを試した結果と、修正済みの版をまとめた。