技術2026年7月19日(日)約5分RTX3050Ti 4GBでSTT+LLM+TTSサーバーを立てる音声を受け取って返答音声で返すサーバーをRTX 3050 Ti 4GBの一台構成で組んだ。kotoba-whisperとQwen3-ASR-0.6BのSTT比較、文単位ストリーミングTTS、フィラー音声で待ち時間を埋めた設計、実測タイムラインまでまとめた。QwenTTSSTT音声合成音声認識VPSTailscale実験
技術2026年7月18日(土)約11分Qwen3-NextのGated AttentionはなぜシグモイドゲートひとつでAttention Sinkを消せるのかQwenチームのGated Attention論文を読み解く。SDPA出力にヘッドごとのシグモイドゲートを掛けるだけで先頭トークンへのAttentionの集中が46.7%から4.8%に落ちる。その理由と、Qwen3-Next全体での使われ方まで。LLMQwenTransformer論文MoE
技術2026年7月14日(火)約6分ファインチューニングで暗記した知識をLLMが推論に使えない原因を層単位で特定した論文新しい事実を覚えさせると暗記は0.998まで届くのに、その事実を中継に使う2段推論は0.078。隠れ状態を中間層に移すだけで0.793まで戻る。Knowing–Using Gapの原因を層のズレとして示した論文(arXiv 2607.08393)を読んだ。AILLMQwen
技術2026年7月13日(月)約15分3キャラ+化粧トグル持ちギャルを合わせて4キャラAnima LoRAを1本に焼く3キャラ合体LoRAに化粧オンオフ持ちの4人目(くらら)を追加、518枚(配分複製896)・rank256・約21.5時間で合体学習しep100を採用。AI生成マルチ素材の頭身インフレ実測と対策、エポック進行で起きるキャラ意匠の低率漏れと採用範囲の決め方、複数人ではmakeoffが効かない理由、プロンプト全指定で4人立ち・密着とも一発率6/6まで。LoRAAI画像生成AnimaAnima-BaseRunPodQwenComfyUI実験Blackwell
技術2026年7月10日(金)更新約12分AnimaキャラLoRAで顔の造形はそのままに化粧だけをオンオフする顔の造形は同一のまま化粧だけをオンオフする切り替えをキャラLoRAに焼き込めるか、Anima-Base+RunPodで3回学習して検証。無記述で焼き込んだ属性をタグで引き算する設計はcfg1.0で原理的に効かず、存在タグの足し算に転換して両方向の切り替えを達成(採用ep140)。RunPodのpod速度ガチャ対策も。LoRAAI画像生成AnimaAnima-BaseRunPodQwenComfyUI実験Blackwell
技術2026年7月9日(木)約9分AnthropicのJacobian lensをQwen3-4B用に作って、「何もしない」を学んだ単一層SFT校正器の内部を読み出すAnthropicのJ-lens実装をQwen3-4B-Instruct-2507用に自作(4090で51分・約1ドル)し、単一層SFT文体校正器の差し込みモデルを層ごとに読む。出力は入力そのままなのに、内部はベースと大きく違っていた。QwenLLMRunPodAnthropic実験
技術2026年7月8日(水)更新約7分Qwen3-4Bの1層だけをRunPodの4090でフルランクSFTし、文体校正器を深さ25/50/75%とLoRAベースラインで比べるRL限定だった単一層訓練の層局在(arXiv 2607.01232)をSFTで追試する。Qwen3-4Bの深さ25/50/75%を1層ずつフルランク学習し、同一データで再学習したLoRAベースラインと比較。eval_lossには論文と同じ中間層の局在が出たが、書き換えを実際に流すと数字と別の顔になった。QwenLoRARunPodLLM実験
技術2026年7月7日(火)約6分Transformerを1層だけRL訓練しても全パラメータ学習に匹敵するという論文、検証はQwen系7モデルRLの利得は深さ40〜60%の中間層に集中し、最良の1層だけ訓練すると全パラメータ訓練を上回ることもある。Qwen3系で層番号と数値まで出ている論文(arXiv 2607.01232)を読んだ。AILLM強化学習Qwen
技術2026年7月6日(月)約14分Qwen-Image-Edit 2511のピクセル位置ずれをローカルComfyUIで検証、標準ノードだけで0.1pxまで消えたXで見かけた「ノード改造でピクセル位置パーフェクト編集」の主張をM1 Max + ComfyUIで測定した。ずれの原因はTextEncodeQwenImageEditPlusの内部リスケールで、ReferenceLatentを足せばカスタムノードなしで再現できる。表情・衣装・ポーズ差分の量産テストと等身維持の計測、2.3MPや非16倍数寸法の境界条件まで。QwenComfyUI画像生成AI実験
技術2026年7月6日(月)更新約15分RunPodの4090でQwen3-4BをLoRA学習してブログ専用のAI文体校正器を作るエンコーダ検出器が拾えなかった意味判定側の4割をQwen3-4Bに渡す。自ブログの修正ペア799件で書き換えまで学習させ、量子化して手元の8GB GPUと16GB Macで動かすまでの記録。QwenLoRARunPodLLM実験
技術2026年7月2日(木)約11分AnimaのプロンプトをQwen Max・Claude・Codexに書かせて60枚比較、Qwen同士の相性仮説は外れた3キャラ合体LoRA(trio_v2)で、同じ日本語指示10シーンを3つのLLMに英語プロンプト化させ、同一シード60枚をM1 MaxのローカルComfyUIで生成して照合した。Qwen-DiT系だから変換もQwenが有利という仮説の検証と、人数ロック付きブリーフで直る崩れ・どう書いても直らない崩れの切り分け。QwenAnimaClaudeCodexLLMAI画像生成ComfyUI実験マルチキャラ
技術2026年7月1日(水)約8分学習なしでQwenと蔵本モデルで画像生成器を作る、写実は出ないが構図と色はプロンプトで変わったUn-0に触発された学習なしのtoy generator。QwenにプロンプトをJSON化させ、M1 MaxのNumPyだけで2D蔵本モデルを時間発展させて抽象画像を出す。写実は無理でも構図・色・動きはプロンプトで実際に変わった。実装と出力例、詰まった所まで。AI画像生成実験QwenPython