技術2026年7月26日(日)約10分Fastjson 1.xの未修正RCEはSpring Boot fat-JARとSafeMode無効で成立するFastjson 1.2.68〜1.2.83でCVE-2026-16723が公開され、攻撃観測も出た。Spring Boot executable fat-JAR、SafeMode無効、Object/Map型フィールドの有無まで確認する。セキュリティCVERCEJavaSpring脆弱性
技術2026年7月25日(土)約7分ZimbraのCVE-2025-66376悪用で過去90日分のメールと2FAコードが盗まれていたZimbra Classic UIの保存型XSSを使うロシア系スパイ活動を国際共同アドバイザリで確認。10.1.20への更新、mailbox.log、ZimbraWebアプリ固有パスワード、2FAスクラッチコード、IMAP設定、DNS・HTTPS流出痕跡の確認点を整理。セキュリティCVE脆弱性ゼロデイ認証メール
技術2026年7月20日(月)約9分WordPress Coreのwp2shellはREST APIバッチ経由で認証前RCEになるWordPress 6.9.0〜6.9.4と7.0.0〜7.0.1が対象。7.0.2/6.9.5への更新、6.8系は6.8.6、/wp-json/batch/v1の一時遮断、REST APIログ確認まで扱う。WordPressセキュリティCVERCECMS脆弱性
技術2026年7月11日(土)約8分Adobe ColdFusion CVE-2026-48282はKEV追加から期限まで3日しかなかったRCEColdFusion 2025 Update 9以前と2023 Update 20以前が対象。CISA KEV追加、CVSS 10.0、RDS FILEIO経由のパストラバーサルからRCEに至るため、Update 10/21適用と侵害痕跡確認を同じ作業で扱う。セキュリティCVERCECISAAdobe脆弱性
技術2026年6月24日(水)約6分Ghost CMSのCVE-2026-26980悪用で700サイト超がClickFix配布元になったGhost 3.24.0〜6.19.0のContent API SQLインジェクションが、Admin APIキー窃取と記事本文の一括改ざんに使われた。Ghost 6.19.1以降への更新だけでなく、記事末尾のJavaScript、APIキー、訪問者通知まで確認する。セキュリティCVECMSJavaScriptマルウェア脆弱性
技術2026年6月19日(金)約8分Joomla JCE CVE-2026-48907がCISA KEV入り、更新後も不正プロファイルとPHPファイルを確認するJoomla Content Editor 2.9.99.4以前の未認証プロファイル取り込みからPHPコード実行。CISA KEV追加で期限は2026年6月19日。JCE 2.9.99.7への更新と、侵害済みサイトの不正プロファイル・ウェブシェル確認まで必要。セキュリティCVERCECISAPHPCMS脆弱性
技術2026年6月16日(火)約8分FFmpeg 21件のゼロデイ、183バイトのAV1 RTP PoCdepthfirstのAIセキュリティエージェントがFFmpegで21件のゼロデイを発見。CVE付き9件、RTSP URLからAV1 over RTPへ届く経路、同梱FFmpegの確認まで整理する。セキュリティffmpegゼロデイCVE脆弱性AIエージェント
技術2026年6月10日(水)約9分LiteLLM CVE-2026-42271がCISA KEV入り、MCP stdioテスト経由でRCELiteLLM 1.74.2〜1.83.6のMCP stdioテストAPIで任意コマンド実行。CISA KEV入り済み。LiteLLM 1.83.7以上とStarlette 1.0.1以上へ更新。BadHostが残ると未認証RCEになる。セキュリティCVERCECISAMCPLLM
技術2026年6月6日(土)約5分Vitest APIサーバーのWebSocketからテストファイルを書き換えてRCEに届くCVE-2025-24964Vitest UIやapi有効化時に立つWebSocket APIのOrigin検証不足で、悪意あるWebページからsaveTestFileとrerunを叩かれる。CVE-2025-24964の影響範囲、修正版、隣のCVE-2025-24963との違い、ローカル開発環境で見る設定を確認する。セキュリティViteJavaScript脆弱性CVENode.js
技術2026年6月5日(金)約5分Android 2026年6月更新は悪用兆候のあるCVE-2025-48595を塞ぐAndroid 14〜16/16-qpr2に入るCVE-2025-48595は、Googleが限定的標的型悪用の兆候ありと書いたFrameworkの権限昇格。2026-06-01と2026-06-05のパッチレベル差、CISA KEVの期限、端末側で確認する日付を整理する。AndroidセキュリティCVE脆弱性
技術2026年6月4日(木)約17分HTTP/2 Bomb PoC公開でnginxとApacheとEnvoyのメモリ枯渇DoSを確認するHTTP/2のHPACK圧縮とフロー制御停止を組み合わせると100Mbps回線1本で32GBのメモリを枯渇させられる。Envoyで5,700倍、Apacheで4,000倍の増幅が出る仕組みと、nginx・Apache・Envoy・IIS・Pingoraの修正状況を追った。セキュリティCVEnginxApache脆弱性
技術2026年5月30日(土)約8分Microsoft DefenderのRedSunとUnDefendにCVEが付き実際の悪用も確認されたRedSunとUnDefendとして先に出ていたMicrosoft Defenderの2件がCVE-2026-41091とCVE-2026-45498として公開され、CISA KEVにも入った。エンジン1.1.26040.8とプラットフォーム4.18.26040.7まで更新できているかを確認する。セキュリティMicrosoftWindows脆弱性CVECISAKEV