技術2026年10月7日(水)更新MALFEXの悪性npmパッケージ8件はインストール時と読み込み時の両方で動くWindows環境に遠隔操作マルウェアや情報窃取ソフトを送り込むMALFEX。悪性npmパッケージ8件と既知のバージョン、インストールスクリプト停止後も残る読み込み時の実行経路、ロックファイルでの検索と確認手順をまとめた。セキュリティnpmサプライチェーンマルウェアNode.jsWindows
技術2026年10月1日(木)更新NVIDIAのGPUドライバーとvGPUに114件の脆弱性、修正版の確認方法WindowsのGeForceはR615で616.56、R610で610.88、R580で582.78以降が修正版。NVIDIAが9月30日に公開した114件の脆弱性について、LinuxとvGPUの更新先、ローカル攻撃の条件、CVSSスコアの内訳を確認する。NVIDIAGPUセキュリティCVEWindowsLinuxGeForcevGPU
技術2026年9月21日(月)1台100円で拾ったNFCリーダーACR1251Uを動かせるか試してみた秋葉原のジャンクで1台100円だったACS ACR1251U-M3。Windows 11に挿すとリーダーとしては認識されるのに、カードを一切検出しない。ドライバ、設定、給電、ファームウェアと順に切り分けて、NFC電子ペーパーEZ Signの書き換えまで試してみた。NFCハードウェア電子工作Windows実験
技術2026年8月5日(水)Google Password Managerの同期パスキーが盗まれる、マスター鍵SDSに失効手段がないPalo Alto Networks Unit 42が公開したPass-ta-key攻撃3種を整理した。前提はWindows上のChromeとマルウェアの先行感染だが、全パスキーを暗号化するマスター鍵がプロセスメモリに平文で載り、抜かれても失効させる方法がない。返ってきたUVフラグを確かめていないサービス側の問題も扱った。セキュリティPasskeysWebAuthnGoogleChromeWindows
技術2026年7月16日(木).NET 8/9 と Windows Server 2012 の2026年EOL期限2026年後半に .NET 8/9 と Windows Server 2012 ESU の期限が続く。アプリ実行基盤とOS延命終了を分けて、移行計画で確認する日付を整理する。セキュリティMicrosoft.NETWindows
技術2026年6月21日(日)20年放置していたP/ECEをWindows 11で復活させ、自作ゲームをLLVMツールチェーンでビルドして実機で動かした20年前に買って眠っていたアクアプラス製携帯機P/ECEを引っ張り出し、Windows 11でドライバを通し、自作のCゲームをLLVMツールチェーンでビルドして実機で動かすまでの記録。当時のドライバが使えない問題、SDK無しのコンパイラ、LLVMビルドのOOMまで込み。実験ハードウェアゲーム開発WindowsトラブルシューティングLLVMレトロガジェット
技術2026年5月30日(土)Microsoft DefenderのRedSunとUnDefendにCVEが付き実際の悪用も確認されたRedSunとUnDefendとして先に出ていたMicrosoft Defenderの2件がCVE-2026-41091とCVE-2026-45498として公開され、CISA KEVにも入った。エンジン1.1.26040.8とプラットフォーム4.18.26040.7まで更新できているかを確認する。セキュリティMicrosoftWindows脆弱性CVECISAKEV
技術2026年5月26日(火)Secure Boot 2023証明書ロールオーバーで2026年6月のCA失効に向けMS Secure Score新チェックとKB5025885の段階適用が動き出した2011年に発行されたMicrosoftのSecure Boot CAが2026年6月に失効する。Defender for EndpointのSecure Scoreに新チェックが追加され、KB5025885ガイドのAvailableUpdatesレジストリで段階適用していく。BlackLotus由来の2023 CA移行を実機展開する手順を整理したセキュリティMicrosoftWindowsUEFI
技術2026年5月21日(木)更新MicrosoftがYellowKey CVE-2026-45585にWinRE改修とTPM+PINの緩和策を公開YellowKeyはまだパッチ前だが、MSRCがWinRE内のautofstx.exe無効化とTPM+PIN追加を案内した。TPM-only BitLocker端末で何を変えるか、前回のPoC公開時点から変わった判断を整理する。セキュリティMicrosoftWindows脆弱性CVE
技術2026年5月19日(火)更新MiniPlasmaがフルパッチWindows 11でSYSTEM昇格、cldflt.sysはCVE-2020-17103の5年越し不完全パッチかChaotic Eclipseがcldflt.sysのHsmOsBlockPlaceholderAccessのレースコンディションでSYSTEMシェルを取るMiniPlasmaを公開。2020年にProject ZeroのJames Forshawが報告しMicrosoftが修正したはずのCVE-2020-17103が、フルパッチWindows 11 May 2026 updateで再現。Will Dormannも動作確認、Insider Canaryでは動かず。BlueHammer・YellowKey・GreenPlasmaに続くシリーズの位置づけと、5年前のパッチが再発している意味を整理する。セキュリティMicrosoftWindows脆弱性CVE
技術2026年5月18日(月)更新YellowKeyがWinRE経由でBitLockerをバイパス、GreenPlasma CTFMON権限昇格も同時公開で未パッチ、Chaotic Eclipseはバックドアと指摘Chaotic Eclipse (Nightmare-Eclipse) が5月Patch Tuesday翌日にYellowKeyとGreenPlasmaのPoCを公開。USBに置いた FsTx フォルダとCTRLキーでBitLocker暗号化ドライブが開く挙動、WinREだけに存在する不審なコンポーネント、CTFMON経由のSYSTEM昇格、RedSunサイレント修正問題までまとめる。セキュリティMicrosoftWindows脆弱性CVE
技術2026年5月14日(木)更新Microsoft 2026年5月Patch Tuesdayの本命はDNS ClientとNetlogonの認証不要RCE、ZeroLogon・SIGRedとの位置づけで読む5月Patch Tuesdayは137件中Critical 30件、公開悪用ゼロ。確認の中心は認証不要でCVSS 9.8のCVE-2026-41089 Netlogon RCEとCVE-2026-41096 DNS Client RCE。ZeroLogon・SIGRedとの違いとExploitability Index控えめの読み方、優先順位、検出ポイントを整理する。MicrosoftWindowsセキュリティ脆弱性CVERCEActive DirectoryDNS