技術2026年5月14日(木)Composer CVE-2026-45793でGitHub ActionsトークンがCIログに平文露出Composer 2.9.8と2.2.28で修正されたCVE-2026-45793。GitHubの新形式GITHUB_TOKENがハイフンを含むことで検証に落ち、CIログへ平文表示される条件と、GitHubの再ロールアウト前に確認する範囲を整理する。PHPセキュリティCVEGitHub Actionsサプライチェーン
技術2026年5月14日(木)FragnesiaはDirty Frag対策後も残ったLinuxページキャッシュ権限昇格Fragnesia(CVE-2026-46300)はLinuxのXFRM ESP-in-TCP経路でページキャッシュを書き換えるローカル権限昇格。Dirty Fragと同じ暫定緩和で止められるが、IPsec利用ホストでは副作用の確認が要る。LinuxセキュリティCVEカーネルコンテナIPsec
技術2026年5月14日(木)更新Microsoft 2026年5月Patch Tuesdayの本命はDNS ClientとNetlogonの認証不要RCE、ZeroLogon・SIGRedとの位置づけで読む5月Patch Tuesdayは137件中Critical 30件、公開悪用ゼロ。確認の中心は認証不要でCVSS 9.8のCVE-2026-41089 Netlogon RCEとCVE-2026-41096 DNS Client RCE。ZeroLogon・SIGRedとの違いとExploitability Index控えめの読み方、優先順位、検出ポイントを整理する。MicrosoftWindowsセキュリティ脆弱性CVERCEActive DirectoryDNS
技術2026年5月14日(木)更新nginxの18年越しrewrite脆弱性CVE-2026-42945は設定パターン次第で未認証RCEに届くnginx 0.6.27〜1.30.0のrewriteモジュールに18年間残っていたバッファオーバーフロー。CVSS 9.2だが全環境ではなく特定のrewrite設定パターンだけが対象で、nginx -Tによる確認方法も書いたセキュリティCVEnginx脆弱性RCE
技術2026年5月12日(火)更新NIST NVDの優先度付きenrichmentでSCAツールごとに見落とし方が変わる2026年4月15日のNIST NVD運用変更で、KEV・米連邦利用ソフト・EO 14028 critical software以外のCVEはDeferredで止まる。Snyk・Trivy・Dependabot・OSV-Scanner・Grypeが何を見ているか、NVD APIでvulnStatusを確認するコマンド、実際にDeferredになったCVE例までまとめた。セキュリティ脆弱性CVECISA
技術2026年5月11日(月)OllamaのCVE-2026-7482は公開API化したローカルLLMのメモリを読むOllama 0.17.1未満のGGUFローダーに境界外読み取り脆弱性。公開API化したローカルLLMでは、環境変数、APIキー、system prompt、会話断片の漏えいまで疑う必要がある。Ollamaセキュリティ脆弱性CVEローカルLLMLLM
技術2026年5月9日(土)PAN-OSのCVE-2026-0300悪用でUser-ID Authentication Portalからroot RCEに到達PA-Series / VM-SeriesでUser-ID Authentication Portalを公開している環境向け。CVE-2026-0300は国家支援型グループCL-STA-1132がroot RCEを成功、AD列挙とトンネリングまで確認済み。パッチは5月13日以降順次セキュリティCVE脆弱性RCEネットワーク
技術2026年5月9日(土)PCPJack Credential Stealerが5件のCVEでクラウド認証情報を盗むDocker・Kubernetes・Redis・RayMLが露出したクラウド環境を横断して.envやSSH鍵、APIキーを窃取するPCPJack。SentinelOneのレポートから5件のCVEと横展開の手口、確認すべきIOCを整理したセキュリティクラウドマルウェアCVETeamPCP
技術2026年5月9日(土)Dirty FragはCopy Fail対策後も残るLinuxページキャッシュ権限昇格だったDirty FragはLinuxのESPとRxRPC経路でページキャッシュを書き換えるローカル権限昇格。Copy Failのalgif_aead無効化だけでは塞がらず、IPsecやAFSを使う環境では暫定緩和の副作用も残る。LinuxセキュリティCVEカーネルコンテナ
技術2026年5月9日(土)CVE-2026-0073はWireless ADBの証明書比較ミスで隣接ネットワークRCEになるAndroid 14〜16/16-qpr2のWireless ADBに入ったCVE-2026-0073を、2026年5月のAndroidセキュリティ情報とAOSP差分から確認。EVP_PKEY_cmpの戻り値誤用で、同一LAN付近からshellユーザーのRCEに届く。AndroidセキュリティCVE脆弱性RCE
技術2026年5月4日(月)CursorのCVE-2026-26268はGit hooksでAIエージェントのサンドボックスを抜けるCursor 2.5未満で修正されたCVE-2026-26268は、AIエージェントが保護不足の.git設定やGit hooksを書き換え、次のGit操作でサンドボックス外RCEにつながる脆弱性だった。セキュリティCursorAI CodingAIエージェントCVE脆弱性
技術2026年4月30日(木)LinuxカーネルのCopy Fail(CVE-2026-31431)はページキャッシュを書き換えてrootを取るCVE-2026-31431 Copy Failは、LinuxカーネルのAF_ALGとalgif_aeadの組み合わせでページキャッシュへ4バイトを書き込めるローカル権限昇格バグ。コンテナやCIランナーではホスト侵害につながる。LinuxセキュリティCVEカーネルコンテナ