技術2026年5月2日(土)更新FastAPI・llama.cpp・Chroma・Open WebUIでPDF用ローカルRAGを組む記事を読んだDEV Communityの記事をもとに、FastAPIでOpenAI互換RAG APIを作り、llama.cpp、Chroma、Open WebUIをつなぐ構成の位置づけと実装上の落とし穴を整理する。AILLMRAGローカルLLMFastAPIllama.cppChromaPythonDocker
技術2026年5月2日(土)OCR-Memoryはエージェントの履歴を画像として思い出すarXiv:2604.26622のOCR-Memoryを読んだ。エージェントの長い実行履歴を画像化し、Set-of-Markで該当箇所だけ選ばせ、元ログから逐語テキストを戻すメモリ方式だ。AIAIエージェントOCRVLMRAGトークン管理論文
技術2026年4月30日(木)Rust/WASM製VecLiteでブラウザ内RAGの検索部分が現実味を帯びたVecLiteはRust/WASM+SIMDでブラウザ内ベクトル検索を高速化するライブラリ。Transformers.jsで埋め込みを作り、IndexedDBに保存し、サーバーなしでRAGを組むときにどこが詰まるかを整理する。RustWebAssemblyRAGEmbeddingAI Coding
技術2026年4月27日(月)YourMemoryは生物学的減衰でAIメモリの古い文脈を捨てるsachitrafa/YourMemoryを調べた。Ebbinghaus忘却曲線、BM25、ベクトル検索、グラフ展開を組み合わせたローカルMCPメモリで、LoCoMo-10のRecall@5は現在59%とされている。AIAIエージェントMCPRAGClaude Codeトークン管理
技術2026年4月24日(金)デジタル庁がガバメントAI「源内」をオープンソース化、RAG・LLMセルフデプロイ・法制度AIのテンプレートを商用利用可で公開デジタル庁が中央省庁で展開中の生成AI利用環境「源内」を、MIT / CC BY 4.0でGitHubに公開した。Webアプリ本体と、AWS・Azure・Google Cloudそれぞれのクラウド向けAI開発テンプレートがセットで公開されており、地方自治体や民間でも再利用できる。AILLMRAGオープンソース国策AWSAzureGoogle Cloud
技術2026年4月23日(木)open-notebookをDockerもクラウドAPIも使わずM1 Maxで動かしてqwen3.6:35bに自分の記事を読ませたNotebookLMクローンのopen-notebookはデフォルトがDocker前提+クラウドAPI前提。SurrealDBをネイティブで入れて4プロセスをtmuxで立ち上げ、Ollamaのqwen3.6:35bとbge-m3だけでRAGを回した。自分が今朝書いたQwen3.6比較記事を食わせたら、正しい数値で答えた。AILLMローカルLLMOllamaQwenApple SiliconRAGOSS実験
技術2026年4月10日(金)Sentence Transformers v5.4でテキスト・画像・音声・動画の統合Embeddingが可能にSentence Transformers v5.4がマルチモーダル対応を追加。Qwen3-VL、NVIDIA Nemotronなど8つのEmbeddingモデルと4つのRerankerを統一APIで扱えるようになった。AIEmbeddingマルチモーダルRAGHuggingFacePython
技術2026年4月4日(土)MintlifyがRAGを捨てて仮想ファイルシステムに切り替えた話RAGの基礎とベクトルDBの仕組みから解説し、MintlifyがRAGを捨ててUNIXコマンドをChromaDBクエリに変換する仮想ファイルシステムChromaFsに切り替えた設計と実装を掘り下げる。RAGChromaAITypeScriptドキュメンテーション
技術2026年3月27日(金)Chroma Context-1、フロンティアLLMと同等の検索性能を20Bパラメータで実現Chromaが公開した20Bパラメータの自己編集型検索エージェント。コンテキストを動的にプルーニングしながらマルチホップ検索を行い、フロンティアモデルの1/10コスト・最大10倍速のレイテンシで同等以上の精度を示す。重みはApache 2.0で公開。Chroma検索エージェント強化学習RAGLLM
技術2026年3月15日(日)NVIDIA NeMo RetrieverのアジェンティックRAGがViDoRe v3で首位ReACTループと検索器を組み合わせたアジェンティックパイプラインがViDoRe v3 1位・BRIGHT 2位を達成。同一パイプラインで複数ドメインの汎用性を確立した。NVIDIARAGRetrievalAIEmbedding
技術2026年2月1日(日)PageIndex — ベクトル検索なしでLLM推論だけのツリーRAGチャンキングもベクトルDBも使わず、LLMの推論で文書の階層ツリーを構築するRAGシステム「PageIndex」を調べた。段組認識やOCRパイプラインとの接続も考察。AIRAGLLMOCRPython
技術2025年12月9日(火)【RAG】Mac mini M4 Pro + Difyで社内ヘルプデスクを構築する2025(前編)Mac mini M4 ProとDifyを使った社内ヘルプデスクRAGシステムの構築計画。2025年版Difyの進化ポイントと、ローカルLLM運用のコツをまとめました。AILLMRAGDifyMacApple SiliconOllamaDocker