技術2026年3月3日(火)AWSのデータセンターがドローンで燃えた。SLAは助けてくれない2026年3月、イランの報復攻撃でAWSバーレーン・UAEリージョンが物理的に破壊された。force majeure条項により補償はゼロ。止まっているのにRIは課金され続ける。クラウドの物理リスクとDR戦略を考える。AWSクラウドセキュリティDR
技術2026年3月3日(火)APT28がMSHTMLゼロデイCVE-2026-21513を悪用、2月パッチまで野放しロシア系APT28がieframe.dllのURLバリデーション欠陥(CVE-2026-21513、CVSS 8.8)を2026年1月に悪用開始。LNKファイル経由でMark-of-the-Webをバイパスし、ブラウザサンドボックス外でコードを実行する攻撃チェーンの技術的仕組みを整理した。セキュリティWindowsAPT28MSHTMLCVE
技術2026年3月2日(月)JPEG-XL復活とPQC移行のMerkle Tree Certificates、Chrome 145〜146の変更点Chrome 145でのJPEG-XL復活とcjxlの使い方、RSA→楕円曲線→PQCの暗号変遷とMerkle Tree Certificates、WebMCPの実装例、Chromeゼロデイの動向、カスタマイズ可能なselect要素まで。ChromeセキュリティAIWeb
技術2026年2月28日(土)更新PasskeysのPRF拡張をデータ暗号化の鍵導出に使ってはいけないW3C WebAuthn L3共同エディターのTim Cappalli氏がPRF拡張による暗号化鍵導出のリスクを警告。認証器を失うとデータが永久に復元不能になる構造的問題と、Bitwarden・WhatsApp等の実装状況、推奨されるEnvelope Encryptionパターンを整理した。PasskeysWebAuthnセキュリティFIDOEncryption
技術2026年2月25日(水)AIエージェントを踏み台にするAMOS、OpenClaw SKILL.mdを経由したmacOS感染チェーンTrend MicroがAIエージェント経由の新しいAMOS配布手法を分析。OpenClaw上の悪性SKILL.mdが偽CLIインストール命令を仕込み、AIを仲介者として人間を操作する。セキュリティmacOSAIエージェントマルウェアサプライチェーンOpenClaw
技術2026年2月25日(水)Firefox 148が搭載したSanitizer API、setHTMLでinnerHTMLを安全に置き換えるFirefox 148がSanitizer APIを初搭載。setHTML()でinnerHTMLを置き換えることで、XSSをブラウザレベルで根絶できる標準手段が整った。セキュリティFirefoxWeb APIXSSJavaScript
技術2026年2月24日(火)更新Claude Code SecurityのAI推論ベース脆弱性検出Anthropicが発表したClaude Code Securityの技術的アプローチ、偽陽性対策、GitHub Action、競合ツールとの比較、そしてサイバーセキュリティ株$15B吹き飛びの背景を整理する。AnthropicClaudeセキュリティSASTAIGitHub Actions脆弱性検出
技術2026年2月24日(火)更新npmサプライチェーンワーム「SANDWORM_MODE」がAI開発環境を標的にクリプトキーとCI secretsを窃取Socketが19個の悪意あるnpmパッケージを使ったアクティブな攻撃キャンペーンを報告。Claude・Cursor・VS CodeなどのAI開発環境を特に標的とし、SSH鍵・npmトークン・APIキーを窃取したうえでワーム伝播する。npmセキュリティサプライチェーンマルウェアAI Development
技術2026年2月24日(火)更新AIエージェントメモリへの注入攻撃とEVMbenchによるスマートコントラクト自動悪用AIエージェントのメモリファイルを汚染するMINJA・InjecMEM・ToxicSkillsキャンペーンの手法と防御策、そしてOpenAIとParadigmが公開したEVMbenchでGPT-5.3-Codexが72%のexploit成功率を記録した事実。AIが「攻撃の標的」にも「攻撃の武器」にもなる構造を整理する。セキュリティAIエージェントPrompt InjectionMCPEthereumスマートコントラクトOpenAIサプライチェーン
技術2026年2月23日(月)更新Webコンポーネント vs ReactとDependabot vs govulncheckで開発スタックを問い直す「本当にReactが要るのか」というWebコンポーネント再評価論と、「DependabotをオフにしてGo脆弱性チェックに切り替える」という主張。どちらも長年の標準とされてきたツール選択を、技術的根拠をもとに問い直している。Web ComponentsフロントエンドJavaScriptGoDevOpsセキュリティOSS
技術2026年2月23日(月)更新AIで侵害し、AIで守り、人間が穴を開ける(2026年2月セキュリティまとめ)DeepSeekとClaudeを駆使して106カ国のFortiGateを自動スキャンしたキャンペーン、MFAを無効化するリバースプロキシ型PhaaS Starkiller、AnthropicのClaude Code Securityが本番OSSで500件超の脆弱性を発見、そしてPayPalがコードミスで6ヶ月間SSNを露出していた事実。セキュリティFortiGateフィッシングMFAAIClaudeAnthropicPayPalデータ漏洩脆弱性検出PhaaS脅威インテリジェンス
技術2026年2月22日(日)更新CISA KEV追加の重大脆弱性4件(ChromiumゼロデイからデフォルトRCEまで)同じ週にCISA KEVカタログへ追加されたChromium CSSエンジンUAF、Roundcubeの10年潜伏RCE、BeyondTrustのランサムウェア悪用RCE、Daguのデフォルト認証なしRCE。4件すべてで即時パッチ適用が必要。セキュリティ脆弱性CISAKEVRCEゼロデイChromiumRoundcubeBeyondTrust