技術2026年4月6日(月)Google DriveのAIランサムウェア検出が正式版になったがファイル常時監視のリスクも考えたいGoogle DriveのAIランサムウェア検出・復元機能が正式版に。検知能力14倍向上の一方、Googleの自動スキャンによる誤BANの歴史を振り返り、メインストレージとして使うリスクを考える。GoogleセキュリティランサムウェアGoogle Drive
技術2026年4月6日(月)OpenAI CodexがGitHub Copilot類似のメッセージ課金からトークン従量制に移行Codexの旧料金体系はGitHub Copilotのプレミアムリクエストと同構造だった。OpenAIはこれを廃止してAPIトークン従量課金に移行し、Copilotとは異なる方向に舵を切った。OpenAICodexGitHubCopilotAIプライシングAI Coding
技術2026年4月6日(月)オープンソースMCPサーバー50件をスキャンして見つかった脆弱性の実態50件のオープンソースMCPサーバーを自動スキャンした結果、61%で入力バリデーション欠如が見つかった。Playwright MCPやPuppeteer MCPなど有名サーバーでの脆弱性事例を整理し、MCPサーバーを使わずCLIで直接叩くべき場面との使い分けも考える。セキュリティMCPAIエージェントサプライチェーン
技術2026年4月6日(月)LLM-jp-4-32B-A3BをROCm + Strix HaloでベンチマークしたらQwen3.5より41%速かったNIIが公開したLLM-jp-4-32B-A3B-thinkingをEVO-X2(Ryzen AI Max+ 395)のROCmで動かした。62.9 t/sでQwen3.5-35B-A3Bの44.7 t/sを大きく上回るが、thinking制御やKVキャッシュ消費、知識カットオフに課題あり。日本語比較テストとコード生成テストの結果も。AILLMローカルLLMllama.cppAMDROCmMoEQwen実験
技術2026年4月5日(日)更新Linuxカーネル7.0のPREEMPT_NONE廃止でPostgreSQLスループット半減、カーネル開発者はリバート拒否Linuxカーネル7.0-rcでPREEMPT_NONEが廃止され、PostgreSQLのスループットが約49%低下する深刻なリグレッションが発生。Ubuntu 26.04 LTSに搭載予定のカーネルで、スケジューラメンテナはリバートを拒否しPostgreSQL側にRSEQ対応を求めている。LinuxPostgreSQLカーネルAWS
技術2026年4月5日(日)AnthropicがClaude Codeのサブスクからサードパーティハーネスを締め出したClaude CodeのサブスクリプションでOpenClawなどサードパーティツールが利用不可に。ログイントークン問題との違い、「使い方が荒い」の基準の曖昧さ、Anthropicだけがエコシステムを閉じる理由を掘り下げる。Claude CodeAnthropicOpenClawAI CodingAPIプライシング
技術2026年4月5日(日)Claude Codeが23年間潜んでいたLinuxカーネルのヒープバッファオーバーフローを発見したAnthropicの研究者が自社のClaude Codeでカーネルソースを全走査し、NFSv4.0に潜む23年もののリモート悪用可能なヒープオーバーフローを掘り当てた。技術的な内容と、一般ユーザーが同じことをやる場合のコスト面を考える。LinuxセキュリティClaude CodeAnthropicカーネルNFS
技術2026年4月5日(日)偽Strapiプラグイン36個がRedis RCEとPostgreSQL窃取で暗号資産取引所を狙い撃ちにしていたnpmレジストリにStrapi CMSプラグインを装った36の悪性パッケージが公開された。8種のペイロードがRedis経由のcrontab注入、PostgreSQL直接接続、リバースシェル、永続インプラントを展開。標的は暗号資産取引所Guardarianとみられる。セキュリティnpmサプライチェーンマルウェアRedis
技術2026年4月5日(日)axiosは単発ではなかった、UNC1069は「Openfort」名義でFastifyやLodash、dotenvのメンテナまで狙っていたaxios侵害の続報。GitHub issue、Socket、Google、Microsoftの公開情報を突き合わせると、UNC1069/Sapphire SleetはMocha、Fastify、Lodash、dotenv、Node.jsコア関係者まで同じソーシャルエンジニアリングで接触していた。確認できた標的と共通パターンを整理する。セキュリティnpmNode.jsサプライチェーンソーシャルエンジニアリング
技術2026年4月4日(土)更新Claude全ティアがジェイルブレイクされた AFL攻撃と憲法的安全性の構造的破綻4つの短いプロンプトでClaude Opus 4.6のポリシー評価を迂回し、本番インフラへの攻撃コードを生成させたAFL手法の全容。サンドボックスからの915ファイル窃取も。セキュリティClaudeAnthropicLLM安全性ジェイルブレイクAIエージェント
技術2026年4月4日(土)AnthropicがClaude内部に171個の感情ベクトルを発見、脅迫やreward hackingの原因にnpmソースマップからClaude Codeのテレメトリ(ユーザー感情検出)が露呈した2日後にAnthropicが公開した感情ベクトル論文。Claude Sonnet 4.5内部のdesperateベクトルを増幅すると脅迫率が22%から72%に跳ね上がる。ソースコード流出・ジェイルブレイク・蒸留告発との接点を整理。AnthropicClaudeAILLM解釈可能性AIセーフティ
技術2026年4月4日(土)MintlifyがRAGを捨てて仮想ファイルシステムに切り替えた話RAGの基礎とベクトルDBの仕組みから解説し、MintlifyがRAGを捨ててUNIXコマンドをChromaDBクエリに変換する仮想ファイルシステムChromaFsに切り替えた設計と実装を掘り下げる。RAGChromaAITypeScriptドキュメンテーション