技術2026年9月3日(木)LZ実験の暗黒物質らしき1事象に一晩で解釈論文が5本出たLZ実験が9月1日に天童のTeVPA 2026で報告した248 keVの原子核反跳1事象は、既知の背景で説明できる確率0.5%の大域2.6σで発見基準の5σには遠い。翌朝までにarXivへ出た解釈論文5本のうち3本が約1 TeVのヒッグシーノに集中した理由と、LZ側が検討した背景候補を論文本文から整理した。論文物理素粒子
技術2026年4月17日(金)理研らが反陽子の輸送に成功、反物質は分子異性体や鏡像異性体とどう違うのか理研とCERNのBASE-STEPが反陽子を閉じ込めたまま別ラボへ物理的に輸送することに成功した。反物質を「全部が逆の物質」と捉えがちな人向けに、異性体との違い、対消滅、ペニングトラップ、なぜわざわざ運ぶのかを整理する。物理反物質CERN理研素粒子