【メモ】p5.jsのプリロードを変更する
仕事とはいえ公開日が……まあいいや。
色々あってp5.jsを使おうと思うんですが、勝手にLoading…で出るのでこれを何とかしたかったのでメモ。
ソースに書いてあるんですぐわかると思いますが、
[js]
loadingScreen.innerHTML = ‘Loading…’;
[/js]
直球でこう書いてあるので書き換えてもいいんですが、バージョンアップしたりすると変わっちゃうので、ソースで指定しておこうかなと。
[js]
var loadingScreen = document.getElementById(this._loadingScreenId);
if(!loadingScreen){
loadingScreen = document.createElement(‘div’);
loadingScreen.innerHTML = ‘Loading…’;
loadingScreen.style.position = ‘absolute’;
loadingScreen.id = this._loadingScreenId;
var node = this._userNode || document.body;
node.appendChild(loadingScreen);
}
[/js]
_loadingScreenIdはもうちょっと上の方に書いてあって、
[js]
this._loadingScreenId = ‘p5_loading’;
[/js]
ってことになってます。
ということで、CSSでp5_loadingを装飾することは可能です。
そのほか、p5_loadingがなかったらDIV要素を追加する指定になっているので、
自前でp5_loadingをID指定して要素追加しておけばそっちが優先されます。
その程度なんですがまあ忘れそうなので。