CUT 6月号

特集:マクロス、そしていま出会うべきアニメたち
『マクロスF』、ノイタミナ『あの花』、『まどか☆マギカ』――。

☆特集:マクロス、そしていま出会うべきアニメたち
現象的ヒットを記録した『劇場版マクロスF』、TVアニメに革新をもたらすノイタミナなど、いま観るべきアニメ作品&注目のクリエイターを網羅した、全54ページの総力特集!

★『マクロスF』
河森正治/菅野よう子/中島愛/May’n
今年2月に封切られ、小規模公開ながら驚異のヒットを記録した『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』。監督の河森正治、音楽を手がける菅野よう子らにインタビューを敢行、『マクロスF』現象の真実を解く。さらに、CUT独占の描き下ろしイラストも必見!

★『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
長井龍雪/茅野愛衣×戸松遥
4月よりノイタミナ枠で放映され、各方面から絶賛を浴びている『あの花』。傑作『とらドラ!』のスタッフが再び結集した本作は、なぜこれほどまでに観る者の心を揺さぶることができるのか? 監督&キャストの言葉から、その核心へと迫る。

●岡田麿里
『とらドラ!』『あの花』をはじめ、いま傑作アニメの背後には、必ずと言っていいほど脚本家・岡田麿里の姿がある。驚異的なペースでオリジナル作品を生み出し続ける、彼女の表現を支える想いとは?

●新房昭之
最も注目すべきスタジオのひとつ、シャフトを率いる監督の新房昭之。『化物語』『魔法少女まどか☆マギカ』など、送り出す問題作がことごとくブレイクするのはなぜなのか――稀代のヒットメーカーが、アニメ界の現在を語る。

●堀江由衣
●あおきえい(『放浪息子』監督)
●山本幸治(フジテレビ「ノイタミナ」プロデューサー)
●CUTが考える、いま出会うべきアニメ監督9人

●『マイ・バック・ページ』
妻夫木聡×松山ケンイチ/真心ブラザーズ+奥田民生
学生運動に身を投じた若者たちを熱く描き切った、映画『マイ・バック・ページ』。理想に燃える記者と学生活動家を演じた妻夫木聡×松山ケンイチ、さらに主題歌を手掛けた真心ブラザーズ+奥田民生のW対談で、山下敦弘監督入魂の1作に迫る!

●『軽蔑』高良健吾×鈴木杏
中上健次が遺した最後の長編小説を映画化した『軽蔑』。どこにもたどり着けず、お互いへの愛情でしか存在を確かめ合えない男女を熱演した高良健吾&鈴木杏が、本作での経験を語る。

●向井理
2010年に大躍進を果たした向井理がCUT初登場! 最新作『パラダイス・キス』から役者としての現在地まで、赤裸々に語り尽くす。プライベートな瞬間を切り取った撮り下ろしフォトも必見!

●『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』
僕らのキャプテン・ジャック・スパロウが帰ってきた! いよいよベールを脱ぐ『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』。ジョニー・デップの独占テキストに加え、LAで奪取したメインキャスト&スタッフインタビューも収録した決定版特集で、『パイレーツ』新章を迎え撃つ!

●Director Talks―是枝裕和―
『空気人形』など、傑作を多数生み出してきた是枝裕和。TVドキュメンタリーの演出家としてキャリアをスタートし、自らを「映画界の住人ではない」と言い続けてきた是枝が、最新作『奇跡』を通して向き合った決意とは?

●MOVIE OF THE MONTH
『127時間』
ダニー・ボイル/ジェームズ・フランコ
死を目前にした登山家が、生きるために下した“ある大きな決断”の実話をリアルに描いた『127時間』。監督のダニー・ボイル&主演のジェームズ・フランコへのインタビューで、アカデミー賞を席巻した傑作が生まれた背景を探る。

●仲里依紗
●水原希子
●設楽統(バナナマン)
●溝渕文

●EXTRA CUTS
宮﨑あおいの日々のあわ
タナダユキ「パンとみそ汁」
岡田将生「ジグソーパズルの日々」
浅野いにお「おざなり君」
タムくんの人生相談「きみのこと、ぼくのこと」
「今月の裏表紙」第37回:荒川良々
WHAT’S UP CHIEF? ~編集長通信~

●今月の読者招待試写会
スタジオジブリ最新作、宮崎吾朗監督『コクリコ坂から』
J・J・エイブラムス×スピルバーグの注目プロジェクト『SUPER 8/スーパーエイト』
待望の続編!『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』
三池崇史×松方弘樹のトークショーつき試写会『忍たま乱太郎』